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私の就活

平成24年4月入社 吉井 明子 NHK静岡放送局 気象キャスター

あなたらしさを思う存分伝えて

私がウイングの「随時募集・気象キャスター」の案内を見て応募したのは、去年の秋のことでした。しばらくして「履歴書をお送りください」との返事があり、その後「面接当日は、気象情報の実技テストを収録しますので準備をしてきてください」と連絡がありました。   その日から天気図の解析を再開し、午後7時前の平井信行キャスターのNHK気象情報を毎日録画し必ず見ることにしました。面接の日が近づいてからは、家族に協力してもらい、自宅で自分の実技を録画し、研究しました。   そして、面接当日。社長をはじめ3人の面接官と対面式のテーブルで話す面接は、距離が近いせいかそれほど緊張はしませんでした。ひとつひとつの履歴書の項目について質問を受けたのですが、ゆっくりと答えることができました。履歴書を素直に書いたことで、迷いなく答えられたのがよかったかなと思いました。   そして、いよいよ気象情報の実技テスト。練習してきたこともあって、そのときの自分の最大限の力は出すことができたように思います。もし、カメラに向かって話すのが慣れていないという方は、家で練習してみること、たくさんテレビの気象情報を見ること、恥ずかしさを吹っ切ることです。きっとスムーズにできると思います。 その後は、何度かのウイング主催の気象キャスター講座を経て、NHK静岡放送局で気象キャスターをすることが決まり、ことし4月から平日の夕方の番組に毎日出演しています。   yoshii02   ウイングの面接でも今の仕事についても言えることは、そのときの自分を100%出し切って、全力で取り組むことだと思います。放送の仕事では、自分の頭の中にある予報や情報を視聴者に届ける前に、まずは仕事で携わるたくさんのセクションの方に伝えて“かたち”にしていかないといけません。周囲の方の助けがあってこそできる仕事であり、まずは自分が「こうしたい」と思ってかじを切らないと、誰かが進めてくれるわけではないんです。   毎日の放送では、きょうのポイントは何なのか、伝えたいことは天気なのか気温なのか、災害の危険が迫っているのか、この先1週間の見通しなのか、季節のホッとする話なのか、そのことを常に考えながら臨んでいます。といっても、日々つけている「天気ノート」は、予報が外れたときの気象レーダーのコピーと反省の言葉でいっぱいなんです。   面接では、あなたのストーリー、あなたらしさを思う存分伝えてください。日々の仕事では、天気には関係ないと思っていた自分の趣味や特技がふとしたきっかけですごく役に立ってくれることもあります。だから、自分のすべてに自信を持って、ウイングの扉をたたきに来てください。
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